mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

半額や無料もありの電子マネー割引サービス、「お得が好き」なら利用するしかありません。

 

 

「ちょっとサービスしすぎじゃない?」

 

スマホで支払いが出来る電子マネーサービスを私は利用している。

電子マネーが利用可能な店舗はまだまだ少ないですが、電子マネー業者は増えており、顧客獲得するために矢継ぎ早に利用者にメリットを提示してくる。

半額クーポンとか無料クーポンとか200円クーポンとか…etc

 

毎日のように色々な割引きクーポンが発行されているのではないだろうか。

目についたクーポンを使って買い物するだけでも”お得感”は強く感じられるのではないだろうか。

 

昨日はORIGAMI(オリガミ)がくれた無料コードを使ってローソンの「大きなツインシュー」を購入した。

もちろん無料である。

 

「得したなぁ」と思っていると、今日はLINEペイからファミリーマートで利用出来る200円割引クーポンを頂きました。

 

利用期間は3/17まで。

利用期間が短いのでさっそく”やきとり”と交換してきました。

今回頂いたクーポンは201円以上の支払いでないと利用出来ません。

”やきとり”は1本116円、なので2本購入して支払いしました。

 

クーポン利用してLINEペイで支払いましたが、”やきとり”2本56円です。

1本28円!?、お得感が凄いですよね。

 

これだけでも凄いですが、今日はさらにLINEペイに『LINEギフトで500円までの商品が50%OFF』が届きました。

 

利用期間が短いので、とりあえずいずれ使うであろうミスタードーナツの500円クーポンを購入です。

 

LINEペイ支払いの50%オフで購入出来たので、500円分を250円で購入出来ました。

いつかドーナツを買って美味しく頂きたいと思います。

LINEペイさんありがとう!

 

最近電子マネーが仕掛けてきている、怒涛の攻勢は何なのでしょうか?

LINEやオリガミはどうしたのでしょう、期末だから使えるお金は使っちゃえ!となっているのでしょうか?

 

LINEなんかはスマホ決済投資で営業赤字だしているというのに…無理していないのでしょうか。

大丈夫かどうかちょっと心配してしています。

 

今は電子マネーに色んな業者が乱立していて顧客獲得合戦が激しくなったと思います。

 

利用者からみると無料や半額は嬉しいですが、これらサービスがあるからといって1つの電子マネー業者だけ利用することはありません。

 

利用業者が増えてもスマホにアプリを入れるだけです。

割引サービスが始まったアプリを立ち上げて、賢く(安く)買い物するだけです。

 

例えば電子マネーのオリガミはクレジットカード番号をアプリに登録するだけで利用が出来ます。

 

オリガミで支払うと登録したクレジットカードで請求されてきます。

なのでクレジットカードで支払いしたのと差がありません。

 

クレジットカードの利用ポイントももちろん頂けます。

登録しておけば、機会が来た時だけ利用でもお得を感じられるので損はしないと私は思います。

Amazonで購入した車のバッテリーをディーラーで交換してもらった話。

 

車のバッテリーは3年~4年で交換必要ですが、ディーラーで交換すると結構費用が掛かります。

いつもはディーラーで購入していた車のバッテリー、交換費用は3万円近く必要でした。けして安い金額ではありません。

 

そこで今回は費用を抑えるためにAmazonでバッテリーを購入して交換することにしました。

 

Amazonはさすがに世界最大のショッピングサイトです、車のタイヤやバッテリーも販売しているのです。

 

購入したのはパナソニックのCAOS(カオス)バッテリー。N-100D23Rです。

 

車に付いていたバッテリーは65D23Rなので標準のバッテリーよりも高性能バッテリーであるのに関わらず価格は安いです。

Amazonで購入した価格が、12,500円(税込み)

たぶんディーラーで65D23Rのバッテリーを購入するより1万円程度は安く購入出来たのではないでしょうか。

 

購入したのはAmazonの出品者”ホームセンターセブン”という業者からですが、商品も注文後2~3日で自宅に配達されてきましたし、説明書きの表記から昨年9月以降に工場出荷された商品のようです。

 

 

 

実際の交換はディーラーに依頼して交換して頂きました。

 

Amazon内でもバッテリーを交換してくれる業者を紹介する”交換チケット”みたいなのも販売されています。

 

自宅近くの業者で交換してくれるようなので利用を考えました。

でも車の点検が目前だったのでディーラーに点検予約した時にバッテリーの持ち込み交換を相談したところ、すんなりOKをもらえたんです。

 

 交換費用は千円程度、「それではお願いします」とディーラーで交換してもらう運びになりました。

 

その昔であればバッテリーはカー用品店で購入して自力で交換していました。

でも今の車はバッテリーを外して電源供給が完全に切れてしまうと、電気系部品がメモリー内容を忘れたり、最悪はカーナビが故障する可能性もネットには書き込まみされています。

 

下手に自力交換して故障でもしたら怖いですよね。

交換はディーラーにおまかせ対応がやはり安心です。

 

新しいバッテリーはすこぶる元気です。

エンジンスタート時のセルの回転も気になりません。

CAOSバッテリーの特長であるオーディオの音質が変わる…これは正直良く分かりません。

交換前と比べても同じように感じるので悪くはないです。

 

Amazonはどんどん便利になっていますね。

バッテリーや車の部品を購入出来るのはディーラーとかカーショップだけではありません。

 

車のバッテリー交換が近いかたはネットショップで購入しての交換も検討されてはいかがでしょうか。

 

EGOISTのライブに行ったら”楪いのり”の存在感が半端でなかった話。

 

彼女の存在を自分の目で観てぜひに確認してほしい。

 

いつも素敵なステージを観せてくれるEGOISTのライブに参戦してきました。

 

EGOISTのライブは昨年夏以来、大阪では約半年ぶりのライブです。

 

今回はファンクラブのライブということで普段のライブよりセトリが違います。

 

普段のライブでは聴けないような、しかも事前にファンクラブサイトで曲のリクエスト募集もされていたので、いつもと違う曲、どちらかと言うとマイナーな曲も歌われました。

 

EGOISTのライブに行った後いいつも思うのですが、なぜもっとたくさんの皆さんがEGOISTのライブに行かないのか。

 

EGOISTはアニメ番組”ギルティクラウン”の中で活躍していたアーティストです。

そのアーティストが番組終了してもファンの心を掴んで実際にアーティストとして活動しています。

 

番組内アーティストの”楪いのり”がリアルのステージで歌う。

ステージ上の”楪いのり”はアニメキャラですが、リアル感、存在感が半端じゃありません。

 

3D感満載の”楪いのり”が目の前のステージで実際に歌っているんです。

この存在感は是非に一般の人にこそ観てもらいたい。それが私の望みです。

 

目の前でみれば分かります。

実際に一度でもステージを観れば3Dキャラが放つ存在感に肯定が出来るようになるでしょう。

 

初音ミクもそうですが、これからは歌とかステージだけでなくて3Dキャラが活躍するフィールドが広がると思います。

 

というか、近い将来には3Dキャラが家庭に入り込んで、秘書とかメイドとかetc。

 

3Dホログラムが友人になってくれる…私はそんな未来を夢見ています。

 

EGOISTですが、リアルを担っているのはcherryさん。

cherryさんがステージ上で実際に歌っています。(もちろん客席からは見えません)

 

彼女の動きをキャプチャーして3Dキャラ”楪いのり”さんが動いているのです。

オンデマンドのモーションキャプチャーですね。

 

EGOISTは人とアニメキャラがコラボすることで成り立っている、だからこそリアル感が半端ないのですね。

 

3Dキャラは実際のステージを観ないと良さが伝わらないと思います。

でも実際にステージを観に行くのは好きなファンだけ。

 

EGOISTだけでなく、EGOISTが行おうとしているリアル体験を、一般に拡げられないでしょうか?

 

音楽ファンやアニメファンだけでなく、もっともっと世の中に浸透したら良いのに…私はEGOISTのライブに行くと必ず思います。

 

今は夢でも将来は、VRとかARとかXR技術とかを使って実現して欲しい。

それが私の思いです。

 

「とうたすかかか」。

思わず涙がこぼれました。

 

news.nifty.com

 

人工透析を中止した女性がお亡くなりになる前日に旦那さんに打たれたメール。

「とうたすかかか」。

 

この言葉になっていないコトバに胸を締め付けてられています。

 

女性は一度は人工透析を中止した治療の同意書にサインしたけれど、「撤回したいな」と。

このメールは女性の助けを求めるSOSのメールだったのか…。

私には彼女が悲鳴を上げている、助けを求めているメールにしかみえません。

 

ネットで色んな情報を拾い集めてみると女性は44歳とまだまだ若い年齢です。

 

どうして人工透析を利用しない治療を医者が勧めたのか、そして彼女はそれを受け入れたのか。

病状とかネット情報だけでは分からないことがたくさんありますが、それよりも何よりも本人が”撤回したいな”と思っているのに、医者に気持ちが伝わっていないことが問題のうように感じます。

 

もし本人は気持ちを伝えたのに医者が動かなかったのであればそれも問題だと思います。

 

ただ本当は見えない話がいっぱいあって、話は単純ではなくて、色々と複雑に絡んでいたからかもしれませんが…。

 

旦那さんはその時、同じ病院で入院されていたそうです。

旦那さんのスマホは病院が預かっていたのでメッセージを読んだ時には女性が亡くなられたた後でした。

 

旦那さんは悔しかったでしょう。女性の助けは誰にも届かなかったのでしょうか?

 

記事には旦那さんしか出てこないので詳細は分かりません。

でも、親や兄弟、そしてお子さん…etc、大好きな方々に看取られて旅立たれたと信じたいですね。

 

「とうたすかかか」。

言葉になっていない暗号のようなコトバ。

意味のないコトバだからこそ、そんな文だからこそ、胸にぐさっと突き刺さることがあるのですね。

 

ご冥福をお祈りいたします。

テレビがなくても受信料は必要ですか?

f:id:mac-3:20190307230900j:plain

ネット同時配信

 

NHKのネット同時放送が始まることが決まりましたね。

 

NHKでは遅くても来年度末までにテレビとネットの同士放送を始めたいらしい。

ということは、東京オリンピックではネットで放送を楽しめるようだ。

 

でも誰が観るのでしょう?

 

ネットで視聴が出来るのは、NHKの受信料を払っている人(家庭?)だけ。

 

逆に受信料を払っていない人は画面映像に重ねて「受信料支払って!」みたいな表示が出るらしい。とてもまとまに視聴することが出来ないそうだ。

 

気になるのは受信料です。

テレビもワンセグ視聴が出来る端末を持っていなくても、ネットに接続出来るパソコンやスマホを持っているだけで受信料を徴収されてしまうのか?

ここが気になります。

 

法律では放送法64条1項で、NHKの「放送を受信することのできる」設備があれば、受信契約を結ばなければならないと規定されています。

 

今までは「テレビがありません」で受信料を支払う必要がなかったかもしれません。

 

でも放送を受信出来る設備、同時配信はスマホで視聴させる想定なのだから、スマホが受信設備に該当すると私は思います。

 

現状では総務省の担当者が「改正法が成立したとしても、ネット端末は(受信契約の)対象にならない」と否定されているので、受信料徴収の話は当面出ないと思います。

 

でも若い人がテレビを観なくなっています。

人口も減っています。

テレビ視聴者が減っていることからNHKが徴収する受信料は減っていくでしょう。

 

お金がないと設備や組織を維持出来ない事態にでもなれば、NHKを観ていようが観ていないに関係なく、強制的な受信料徴収に走るのでないでしょうか。

そんな懸念がしてしかたありません。

 

もしオリンピックがネットで観られたら視聴しますか?

たぶん私は視聴しません、テレビで観ると思います。

 

我が家は受信料をきっちり支払いしているので、ネット配信も観れる予定です。

オリンピックでは、サッカーなどの球技やメダル獲得期待が高い、体操や水泳などは観たいなと思います。

 

でもスマホで観ます?

 

私はスマホで動画を観る場合、自宅以外ではほぼ観ません。

自宅外では通信量が気になって動画を観る気がしないのです。

 

自宅といえど、テレビがあるのにわざわざネットで観ますか!?

これも私にはありえません。

自宅の大きなテレビ画面で観たいですよね。

 

NHKもどうせネット配信するならば、タイムシフトでいつでも好きな番組を観れるような環境を整えて欲しかったですね。

 

NHKは手持ちの番組数が多いので観たいと思うコンテンツは結構あります。

せっかくネットを利用するのですからいつでも好きな番組が観れる、受信料だけの定額配信を目指して欲しかった。

 

これなら需要はあるますが、今のままテレビ放送をネットで同時に流すだけでは、見向きされないような気がします。

 

稀有に終わることを願っています。

 

 

「ありがとう」って素敵なコトバですね。

「ありがとう!」

 

 

 

今朝の朝刊でとっても素敵な新聞広告を見つけました。

GODIVA『ホワイトデーは、「ありがとう」を贈る日。』の広告です。

 

ありがとうって、とっても身近なコトバですよね。

でもこのコトバほど人を喜ばせることが出来るコトバって他にないと思います。

 

暮らしにネットが入り込んだせいか、人付き合いがゆるくなりリアルが薄くなってきたからこそ「ありがとう」の大切さを感じるのかもしれません。

人にやさしく「ありがとう」と伝える大切さを、色々な人に分かってもらえたらいいなとそんな気持ちでいます。

 

『ありがとう』は『有難う』と書きますが、その語源は「有ることが難しいほど尊い』ということらしい。

 

”普通じゃないありがたさ”それが「ありがとう」、尊いけれど身近なことがありがとうだと私は思います。

 

最近は「ありがとう」って言葉にして言えていますか?

例えばコンビニで、

レジの支払いで、商品を受け取った時に「ありがとう」と言えているでしょうか。

黙って支払いをして何もしゃべらずに商品を受け取って帰っていませんか?

 

相手は商売なのだから愛想よくしたり、袋詰めしたりするのが「当たり前」、と思っていたら、何かさみしいと感じないでしょうか。

私は味気ない…そんなふうに感じます。

 

例えば宅配の配達員に、

配達員が宅配で一軒一軒、配達するのは仕事だから当たり前かもしれません。

でも暑い中とか、寒い中を家まで配達してくれる。

 

それを考えると配達員と、配達員と対面する短い時間に気持ちよいサービスを受けたと「ありがとう」を言いたいものですね。

 

私は学生のときにアルバイトで某高島屋のお中元配達をしていました。

当時は今と違ってとてもゆるい世相で配達もゆるかったことを思い出します。

 

夏の暑い昼間、今もですが当時も留守にしているお宅は当然ありました。

でもその当時、不在伝票を郵便受けに入れるのではなくて隣近所で在宅のご家庭に宅配品を預ければオッケーでした。

 

今ではありえない行為ですが、当時はそれが普通です。

隣近所とリアルな付き合いがあるからこそ成り立っていたご近所の宅配物預かり。

 

当時に”配達員”だった私は、預かってもらえた時に心から「ありがとうございます!」と言えたものです。

 

高校生だった私ですが、配達するたびに「お疲れさま」とか「ご苦労さま」とか「ありがとう」とか、ハンコと一緒に言葉を頂いたことを覚えています。

 

ねぎらいの言葉ってやっぱり嬉しいですよね、元気をくれます。

 

配達のバイトをしたからだと思います、私はサービスを受けたら必ず「ありがとう」のコトバを返すことを忘れず行っています。

きっと相手は嬉しく思う、そして元気が出ると私は信じています。

 

「ありがとう」ってほんと不思議な魔法のコトバですね。

関西で増えてきた電車の有料座席だが、不便や不満を感じる利用者も…

f:id:mac-3:20190304225320j:plain

電車

 

関西の電車でも有料座席が増えてきました。

 

京阪電車プレミアムカー・ライナーが導入された時には「誰が利用するん!?」と思ったものです。

その理由は、関西には”ケチ”と呼ばれるくらいにお金に厳しいひとが多いからです。

ケチというか「無駄なお金は使いたくない」、そんな考えのひとが多いのだと私は思っています。

 

そんな気質の関西なので「有料座席を作ってもだれも利用しないでぇ」、そんな思いがありました。

今まで無料で乗っていた京阪電車の特急です、混んでるからって有料座席に座るでしょう?

私であれば利用しませんねぇ。

 

実際はどんな感じかというと、利用率は50%くらいあるそうです。

ちょっとびっくりではないでしょうか?

 

利用料はワンコイン以内。もちろん乗車賃とは別に座席代として必要です。

 

大阪の京橋から京都三条まで特急乗車の乗車時間は40分~50分、混雑している時間帯では座ることは難しいので利用者がいているのかもしれません。

 

京阪電車からみたら、有料座席を設けてようが無かろうが乗客数は変わらないので、50%の利用率でも売上アップになるので導入したことがプラスだと思います。

 

利用者目線ではどうでしょうか?

混雑していても立って乗車に問題がないひとばかりではないと思います。

体の弱いとか、高齢でお金を出しても座りたいひとはいると思います。

確かに電車の中で40分も立ちっぱなしを考えたら座りたくなります。

乗り慣れていれば、降車時に空いた席に座るのは出来るでしょうが、旅行や行楽その他で利用するひと、ペアで隣り合わせに座りたいひとは座席確保は難しいかもしれません。

 

昨年に京都まで嫁とふたりで焼き肉を食べに行った帰りのこと。

お腹いっぱい焼き肉を食べて、大阪に帰るべく駅で特急電車に待っていました。

お腹いっぱいでその上にお酒も飲んだあとでもあり特急電車が到着するまで気付きませんでした。

 

目の前に特到着した急電車の車両は有料座席のデッキだったのです。

「こりゃまずい」と慌てて一番近い無料車両の戸口に移動し乗車しました。

 

休日の夜であるにもかかわらず結構な混雑です。

座ることは無理でつり革持っての乗車でした。

 

でも下車する京橋駅に着くまでにはそのうち座れるだろうと、高をくくっていたのですが一向に空いてきません。

 

駅に停車で降りるひとはいましたが、有料車両のほうから私のいてる戸口に雪崩れてくるひとたちが結構いたのです。

 

その時、隣の有料座席はかなりの空席がありました。

いつまでも座れない状況に正直思ったのは、「有料やめればいいのに」でした。

もし有料座席が無料座席であれば、私の周りに立っていたひと全員が座れたかもしれません。

 

関西ではJR西日本の”新快速”でも有料座席が導入されます。

一般利用者からみたら有料車両や有料座席は邪魔でしかありません。

もちろん高齢の親と一緒に出掛けるとか、特別な”お出かけ”で利用するにはとても有効だとは思います。

 

有料車両や有料座席を失くすことは出来ないとは思います。

ただ時間帯や乗車状況によって無料開放するとか、有料席を縮小するとか、料金ディスカウントするとか、そんなサービスがあってもいいのではないでしょうか?

 

有料座席が出来たことで不便を感じたり、不満を持っている利用者もいることを理解して、利用者目線のサービスに進化することを期待したいとは思います。