mac-3's blog

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スマホの充電ケーブル『カメレオンケーブル』、機能に問題がないだけでなく、ケーブル色変化も楽しめる。

 

最近のスマホとかパソコンにはUSB Type-Cが使われていますね。

先日まで我が家にはmicro USBの口を持つスマホや充電器ばかりでした。

なのでちょっと戸惑っています。

 

戸惑うといってもUSB Type-Cを充電で利用するのはMicro USBより簡単です。

MicroUSBは上と下というか裏と表というか、片向きでしか刺さらないタイプでした。

でもUSB Type-Cは上下どちら面を上にしても、刺さりますし問題なく充電をしてくれます。

 

しかも新しいスマホは急速充電機能なんかがあったりもするので、数十分間充電するだけでそこそこの時間を使えるくらいに充電はしてくれます。

 

今年はスマホの機種変更をしたので、新しいスマホにだけUSB Type-Cが使われています。

これからもっともっとUSB Type-Cの利用機種が増えるでしょう。

 

新しくこれから購入するモバイル商品は、Micro USBは使えずにUSB Type-Cの口だけ持っているのが一般的になると予測しています。

 

これから増えるであろうUSB Type-Cのケーブルですが、今はスマホに付属していたケーブルしか持っていません。

何かと不便が予測されるので追加でケーブルをもう1本購入しました。

 

USB Type-Cのケーブルはダイソーなどの100円均一でも手に入ります。

でも今回は少し高級感を醸し出せる、”カメレオンケーブル”を購入しました。

 

このケーブルはお宝倉庫で購入しました。

すべての店舗で取り扱っているかは分かりませんが、税込み380円くらいで入手出来ました。

 

上の写真見てどうですか?

黄色いケーブルに見えますが夏場の冷房が効いている部屋で利用すると、オレンジ色に変わります。

 

色の変化はどうも周囲温度や充電時の電流流れに寄って、ケーブルの熱で色が変わるようです。

 

というか今の夏場の時期であれば常に”オレンジ色”のケーブルにしか見えません。

もっと低温の時期であれば色の変化も楽しめるでしょう。

黄色いケーブルに充電電流が流れることでオレンジ色に変化していく…、

充電しながらケーブル色の変化を楽しめると思います。

 

カメレオンケーブルの機能はまったく問題ありません。

ただスマホに差し込むとき、ぐっと差し込むとカチッとくるタイプのケーブルです。

云っていることはお分かり頂けるでしょうか?

 

差し込んでスマホの充電ランプが点灯したからオッケー。

簡単に見えますが、ケーブルの差し込みが甘い状態では充電しません。

 

さらにグッと差し込む、するとカチッと感じるときがあります。

カチッを感を感じるまで差し込めば何も問題はありません。

 

スマホは長く使い続けると充電しながら利用するようになってきます。

そのために長い充電ケーブルも必要です。次は2m~3mの充電器付きを探そうかと思い悩み中です。