mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

インナーシャツをやめてみたら。

わたしはなぜか、ワイシャツの下にはインナーシャツを着るものだと思っていました。

 

それはワイシャツを着始めた中学生の時からずっと同じ考えでした。

どんなに暑くても、そしてどんなに寒くても、ワイシャツとインナーシャツはわたしの中ではペアで着るものだったのです。

 

けど、これってたぶん大人から子どもに伝達される伝統みたいなものなのでしょう。

たぶん。

 

と言うのもヨーロッパでは、ワイシャツは素肌に直接着るものなのだそうです。

でも日本でワイシャツを着るには、環境が違う。

日本の高温多湿な環境に適応するために、ワイシャツの下には肌着(インナーシャツ)を着るようになったらしいのです。

 

インナーシャツは、冬は防寒のため、そして夏は暑くて汗をかくから、汗を気にしないようにインナーシャツを着るようになったみたい。

 

この環境による日本の習慣を、親を経由して、当時中学生だったわたしに伝わってきたのでしょう。

 

初めてワイシャツを着て以来、今年になるまでずっとワイシャツ+インナーシャツを組み合わせて着ていました。

 

でも今年はちょっと違います。

そうです、今年のわたしはインナーシャツをやめて、ワイシャツだけ着ているのです。

 

こんな人、周りにいる?

気になってチェックしてみました。

見回すと、ワイシャツの下にインナーシャツを着ている人がほとんど。

インナーシャツを着ていない人はもしかしたらゼロ!?

ちょっと恐怖にすら感じます。

 

インナーシャツを着ていないのは、思った以上に快適です。

もともとインナーシャツを着ないと決めたのは、夏がとても暑かったから。

 

わたしの通勤は電車ですが、駅からオフィスまで10分以上歩きます。

するとオフィスに着いたころには汗だくだくです。

 

インナーシャツが汗を吸収していますが、ワイシャツと合わせて2枚着ているので、その分余計に暑く感じます。

 

その点、ワイシャツだけはかなり快適。

もっとも通勤で汗をかくのは同じくらい。

インナーシャツがない分、ワイシャツに汗が着いて、からだに直接”べちゃ”って気持ち悪いですね。

 

だからオフィスに着いた朝は、しばらくは机でじっとしておくことが必要です。

でもその後はほんと快適。

 

ちゃっと暑く感じるオフィスでも、インナーシャツを着ていないと言うだけで、我慢が出来るレベルにまでなりました。

 

「オフィスが暑い」と感じている諸兄、インナーシャツをやめてみる。

常識にとらわれずに「自分には不要かも」って考えてみることも必要なのかもしれません。

レガシィのスペアキー紛失。ディーラーで見積もりしてもらったら…

車を購入するとキーが2つ付いていますよね。

スペアに同じキーがもう一個付いています。

 

わたしの車のキーは古いタイプでイグニッションを回すタイプ。

イモビライザーも付いていますが、キーは持っているだけでオッケーで指一本プッシュでエンジンが掛かるキーレスタイプではありません。

 

2つあるうちの1つ、車のキーを紛失してしまったのです。

いつも使っているキーはキーケースに付けて普段持ち歩いています。

もう一つは予備で家に保管していたのですが、最近は息子が車に乗るのにスペアを引っ張り出して使っていました。

 

そのスペアキーが失くなってしまったのです。

「失くした物はしかたなし」と考えてはいますが、スペアがないだけでなんか不安になってきます。

 

「もしこのキーも失くすとどうなるのだろうか?」

 

どうなるでしょうか?

キーなしでは車が動きません。

紛失したらディーラーに頼るしかないのですが、車をディーラーに持っていくことすらすら出来ないと思うのです。

 

これって考えると不安ですよね。

一度失くすと言うことは、ふたたび失くす可能性もあると言うことですから。

 

不安な気持ちを解消するためにも、やっぱりキーは2つ以上必要な気がします。

キーがひとつでもダメってことはないですが、何があるか分かりませんから。

 

なので、車の点検でディーラーに持ち込んだついでにスペアキーを作れるか相談してみました。

 

スペアキーが決して安いとは思っていませんし、数千円で作れるとも思っていません。

気持ち的には、「1万2千円くらいまでならスペアキーを作ろう!」と思っていたのです。

 

けれど、スペアキーの見積書を見て見事に玉砕してしまいました…

 

見積書に書かれていた金額ですが、「25,760円(税込み)」でした。

 

想定していた金額の倍以上の価格です。

さすがにすぐに作成依頼は出来ない金額です。

「ちょっと考えさせて」と言って、その場は帰ってきました。

 

車のキーには盗難防止イモビライザーが付いているので高いとは思います。

けれど…ねぇ…どうしましょうか…

 

考えることは、「今の車に、あとどれくらい乗るの?」と言うこと。

今後10年近く乗り続けるのであれば、たぶん今回の提示見積もり金額でも受け入れて作るでしょう。

 

でも購入から10年以上、あと乗り続けても2年、はたまた4年くらい!?

残存期間が短いですね。

 

”不安”を取り除いて”安心を買う”とするには、ちょっと2万5千円は高いのです。

だからスペアキーは注文しないことにしました。

 

まぁ、失くさなければ問題ないことですからね。

いつの日か、平和にライブ参戦が出来ますように…

ジャイガのスピンオフイベント、大阪城音楽堂で開催された屋外ライブに行ってきました。

 

このライブは夜には秋の虫が鳴く9月に開催のイベントですが、アフターサマーフェスティバルと言うべき熱さがありました。

ステージ間近な席からライブを観てたわたしは、久しぶりに耳が痛くなったくらいです。

 

ライブ当日はあいにくの天候で朝から雨降り、しかも結構しっかりとした振りかたをしていました。

 

大阪城音楽堂は屋外ですし屋根がありません。

当然、雨が降ると観客は濡れてしまいます。

ライブ中は傘をさすことが禁止されています。

理由は後ろの席からステージが見えなくなるから。

 

昨年の今の時期に、やはり大阪城音楽堂緑黄色社会のライブがありました。

そのライブに参戦した時もあいにくの雨、あの日はほぼ全員がレインコートやカッパを着て参戦です。

 

今回のライブもその時と同じように覚悟をしてはいたのです。

だって家を出るときから、カッパの下ズボンを履いていったのですから。笑

 

結局、この日、大阪城音楽堂に入ってからは雨が降りませんでした。

雨粒が落ちてくることはありましたよ?

でも傘をさしたいとか、カッパを着たいとか思うくらいの本降りではなかったのです。

こんな日もあるのですね。

昨年とは違う、晴れ男?にでもなった気持ちです。笑

 

ライブは3チームの対バン形式。

オープニングは目的のALiA、まさかのオープニングです。

対バンのオープニングって盛り上げ役ですよね、わたしの中ではむちゃくちゃメジャーなALiAなのですが…

 

確かにステージから「初めてALiAを見るひと!」って聞いた時、手をあげた人が多かったようには思いました。

わたしの推しバンドですから、これでいっしょに推してくれるといいかななんて、対バンではいつも思います。

 

あとの2チームはわたしにとっては初見です。

「我儘ラキア」と「KNOCK OUT MONKEY」。

でも初見で分かったのは、この2チームもとってもパワフルということでした。

 

我儘ラキアはバンドじゃなくて、歌とダンス。

どちらかと言えばアイドルよりにもとらえること出来そうなチームです。

 

KNOCK OUT MONKEYは歌がとってもパワフルです。

持ち時間が短いから、会場の人たちがのれる曲、のり良い曲を選曲しているとは思います。

 

30分と言う時間制約の中で、それでも伝わってくるものがある。

そんな感じでした。

 

今音楽ライブには厳しい目が向けられています。

開催することが悪、参戦することが悪と言えるくらいの厳しさを感じます。

 

でもほとんどのライブが、わたしが参戦したのでは100%のライブが、ルールを守ってイベント開催しているのです。

 

いつの日か、平和に音楽が聴けるようになりますように。

 

 

次のコロナ対策、それは窓を開けることから始めよう!

ちょっと憤りを感じています、それはやっぱりコロナのこと。

コロナって、毎日のように「感染者数が過去最高を更新した」とか言っていますよね。

以前よりかは、さらに身近になった気がします。

そして気づけばすぐ近くでもクラスターが発生していたりします。

 

次の感染はどこ?、うちの職場!?

そんなことを考えるくらい、近い病気になっているのです。

 

これだけ身近になったのに、国も周りもほぼ何も変わっていないことに憤りを感じるのです。

 

よく言われている、耳にするのは自粛とワクチン接種くらいです。

ウイルスが株を変えて感染が拡大しているのだから、以前と同じことをしてちゃダメでしょう、きっと。

 

今や主流のデルタ株では接触感染、飛沫感染に合わせて、空気感染(エアロゾル)にさえ注意必要だと言われています。

 

今までも3密を避けるように言われてはいました。

それなりにみんなが気にして対策していてもこれだけ感染が拡がるのです。

だったら今出来る最大限の対策をするべきじゃないのでしょうか?

 

例えば職場オフィスでの対策はどうでしょう?

コロナ前から比べると、デスク間にパーティションをしているので、変化はあります。

でも変化ってそれだけです。

 

もっと本気で対策する気があるなら、居室定員を半分にしたり、窓を常に全開にしたりとか、必要ではないのでしょうか?

 

テレワークが出来ないなら、人の分散を考えるとか、環境を考える必要があると思うのです。

 

まず窓を全開まで開けること。

夏は、エアコン冷房が効かないと仕事効率が悪くなる可能性はあります。

けれど、それならエアコンが効かなくても耐えられる服装にするとか。

短パンとTシャツで仕事してもオッケーにすれば、環境変化にも耐えられそうな気がするのです。

 

クラスターが発生する前に、こちらから環境を変えないといけない。

わたしはそう思うのです。

 

電車などの乗り物でも同じです。

昨年の流行と同じくらいに注意をしても感染するのであれば、さらに強固な対応が必要と思うのです。

電車なんかすべての窓を開けて開放すればいいのです。

そう思いませんか?

 

窓を開ければ、確かにエアコンは効かないかもしれません。

でも、そのほうが安全です。

 

同じ電車に、より安全な車両と快適な車両。

そして女性専用車両と3種類を分けりゃいいのにですね。

そうすれば、たぶんわたしは窓全開車両に乗り込むと思います。

 

今じゃエアコン付き車両が当然ですが、わたしが若い頃には冷房なしの電車だって走っていました。

 

窓を全開にして走るのってレアでもなかったです。

ちょっと数十年前に戻るだけ、もし選択が出来るなら、安全を選んでくれる乗客がきっといると思うのです。

わたしがそうであるように。

 

映画「アメリカン・バイオレンス」を観て、気分が悪くなった話。

映画を観るのが大好きな私です。

今でも映画を観た場合、ほぼ全作品で最後のエンドロールが終わるまで席を立たずに観ています。

 

だってエンドロールの後におまけのようなショートムービーがあったりするじゃないですか。

あれを見逃すと、なんか損をしたような気になりませんか?

 

もし見逃しても物語の本すじからは離れているので影響がないと言えばそれまでです。

でもね、あそこに監督の心意気が詰まっている、凝縮されているとも思うのです。

 

そんな映画好きの私ですが、過去に1度だけ最後まで映画を観ずに途中抜けをしたことがあります。

ほんと一度だけ、貴重なくらいです。笑

だから余計に学生時代の記憶として、はっきりと憶えているのです。

 

その映画は「アメリカンバイオレンス」でした。

 

記憶を思い返してみました。

ネットでも調べてみると、この映画は日米合作だったみたいです。

タイトルからして、アメリカ映画だったと思ったのですが…違ったみたい。

そう言えば、ナレーションは日本語だったかもしれません。

 

アメリカン・バイオレンスの上映は私が高校生の時でした。

前売り券を買って、ひとりで観にいきました。

今もですが、当時からひとりで映画を観るのが好きだったのでしょう、たぶん。笑

 

当時の映画館は指定席ではありません。

入場チケットを購入して中に入ると、あとはノーチェック。

いつまでも映画館内に居ても、だれも何も言いません。

入れ替えなんかもありませんでした。

とてもおおらかな時代だったのかもしれません。

 

だからその気になれば、同じ映画を続けて2回観る、なんてこともやろうと思えば出来たのです。そんな時代でした。

 

アメリカン・バイオレンス」は前売り券を持っていたので、入場することは出来ました。

 

ただ、この映画はすっごく人気だったのです。

私も入場は出来ました。

けれど映画館内には、定員以上に入場者がいます。

今じゃ信じられないことですが、アメリカン・バイオレンスは立見で映画を観た、最初で最後の映画です。

 

映画館の壁にもたれ掛かって、映画を観た憶えがあります。

もちろん立見は私だけではなくて、結構な人数が立見をしていました。

 

私にとってはこの「アメリカン・バイオレンス」で悲劇が起こったのです。

その悲劇とは…、映画を見ていて苦しいくらいに気持ちが悪くなったのでした。

 

映画の「アメリカン・バイオレンス」と言うタイトルから分かると思いますが、この映画はとってもバイオレンスな映画でした。

 

正直、きしょい場面がいっぱいあります。

ケネディ大統領の暗殺シーンとか…etc。

アメリカで有名なバイオレンスシーンを映像で紹介した映画だったのです。

 

そんあシーンを次々に観ていると、だんだんと「ウッ」となりそうでした。

これはまずいと廊下に出たのですが、廊下にもけっこうな人数がいます。

私と同じように気分が悪いのか、はたまた座れないから次の上映まで待っているのか!?

 

アメリカン・バイオレンス」の映画はインパクトが強く、下手したらトラウマになるくらいイメージに残る映画でした。

 

後にも先にも映画を途中で抜けたのはあの映画だけ。

最後まで観ていなくても分かります。

アメリカン・バイオレンス」は、やっぱり貴重な映画です。

スーパー銭湯で整えるなら、日曜日の午前がおすすめです。

最新のわたしのお気に入りはスーパー銭湯に行くこと。

大きなお風呂とサウナの組み合わせは一番のお気に入りです。

 

一週間のたまった疲れを週末にスーパー銭湯で癒やす。

よくないですか?

週末、からだと心を整えるのにご近所にあるスーパー銭湯で入浴をしているのです。

 

わたしがよく行くスーパー銭湯、ここのよいところは値段の安さにあります。

スーパー銭湯だけあって、設備はスーパーで値段以上の満足が得られるのに入浴料金は一般銭湯と同じなのです。

 

今では少なくなりましたが、街に点在している一般銭湯と同じ入浴料金でスーパー銭湯に入浴出来るのがここの良いところです。

しかも天然温泉と大きなサウナ付き!

 

これってすごくないですか?

こんなのがご近所にあれば利用しますよね。

わたしもハマってしまいました。

 

今日は日曜日でしたが、朝起きてから入浴してきました。

先週はワクチン接種&発熱でスーパー銭湯に行く気にすらならなかったので、ほぼ2週間ぶりの入浴です。

間が空いた分だけたっぷりと楽しんできました。

 

今日は入浴以外に回数券をゲットする大切な目的がありました。

と言うのも、わたしが住む大阪では9月から銭湯入浴料の値上げが決まっています。

 

今回数券をゲットすると、9月以降もそのまま入浴が出来るすぐれものです。

回数券は11枚綴りで4,500円から4,900円に値上げ、今買っておけば400円のお得です。

もちろん利用期限付きではありますが、ゲットした回数券を確認すると利用期限は来年の9月までたっぷりありました。

現状の週1回入浴のペースでは、3ヶ月くらいで使いきりそうです。

 

毎週、スーパー銭湯で入浴していると、客の混み合う曜日とか、時間帯が分かってきます。

特に混雑がひどいと思うのは金曜日の夜でしょうか。

金曜日の夜の入浴は、オンとオフの気持ちを切り替えるのにとってもおすすめだとは思います。ただし混雑していなければの話です。

 

わたしが金曜日の夜に行くのは、夜の12時を回ってから。

すべてのルーティンが終わってから訪問するのですが、この時間でもスーパー銭湯はにぎやかです。

 

人が多いのは大丈夫なのですが、ダメだと思うのは小グループでスーパー銭湯に訪れてくる人たち。

友人同士だったり、同じ職場の人たちなのかもしれません。

 

この人達は会話がすごい、傍から聞いているとうるさいくらい。

一人で入浴しているものからすると「静かにしてくれ!」と言いたくなります。

言わないですが。笑

 

何度か時間を変えたりしましたが、最近は日曜日の午前がお気に入りです。

ひとの数は少なくないかもしれないですが、お風呂が静かです。

この時間に入浴するひとは基本個人で、ひとりで入浴を楽しんでいるように思います。

 

気持ちを整えるのには、スーパー銭湯が手軽でいいですね。

 

 

夏のエアコン、我が家の場合。

わたしはエアコンが嫌いなのでしょう、たぶん。

今の気温は30度です、部屋の暑さはそれを超えているかもしれません。

 

確かに「暑い」です!

それでもわたしはエアコンのスイッチを入れることをしません。

暑い中で上半身ハダカになって、ブログを書いています。笑

 

なぜここまでエアコンを使わないのでしょうか?

自分自身のことながら「エアコンを使わない?」こだわりを持っているのが嫌になります。

 

でもこれってわたしだけですか?

今でこそ日常的にエアコンを使うのが一般的になりましたが、わたしがまだ若かった時には、エアコンを使うのは夕食時間だけとか、家族が集まる時間だけとか、まだまだ短期利用が主流でした。

 

変わってきたのはいつ頃からでしょう?

今は家庭によって違うと思いますが、24時間つけっぱなしも多いと聞きますね。

室内でペットを飼っていたり、はたまた飼っていなくても快適性のためだとか。

 

24時間つけっぱなしのほうが、エアコンに過負荷が掛からなくて、電気代が安くすむとも言います、本当でしょうか?

 

わたしが思うに、これって家庭によって違うと思うのです。

確かに、いったん冷えた部屋でローパワーで継続運転をしている場合。

ちょっと部屋を離れるからと言って、エアコンのスイッチを切るよりも、そのままエアコンを運転にしたままのほうが電気代は安くなるでしょう。

エアコンのスイッチを切った場合には、再び使うときの再起動で大きなパワーが必要です。

しばらくして平準運転になるまでの時間、けっこう電気代が掛かると思います。

 

でも我が家のケースで考えると、ちょっと違うと思うのです。

我が家のリビングは、6畳の和室とつながってトータル20畳近くの大きさです。

 

この広さを冷やすにはほんとは業務用のような、天井据え置き型エアコンとかを使うべきなのかもしれません。

でも実際に使っているのは12畳タイプの一般的な壁に取り付けるエアコンです。

 

20畳に対して12畳用ですから、絶対的なパワーが足りていないですよね。

そんな使いかたをしているために我が家のリビングエアコンは、いつも全力で運転しているように感じます。

 

だって室内機からの送風が、いつもとっても強いですから。

それは「扇風機か!」って、つっこみを入れたくなるくらいの風がエアコンから出ています。笑

 

我が家はこんな利用状態です。

エアコンのスイッチを入れるとか切るとか以前の話ですね。

 

お盆前後の長雨で暑さを感じにくかった夏でしたが、夏はまだ終わっていません。

でも夏の暑さもあと少しだけかも、夜には秋の虫たちの声も聞こえだしましたしね。

 

もう少しだけ…この暑さを楽しみたいと思います。