私が乗っているレガシィはドレスアアップでランプ類をLEDランプに切り替えました。
フォグランプにポジションランプ、ライセンスランプ、そしてバックランプをLEDランプに切り替えています。
今までの電球にLEDランプを比べると、明るさがアップしたのが気に入っています。
でもLEDランプに交換してからはランプが切れるのがとても早いと感じます。
アマゾンで購入した安いLEDランプを使っているからかもしれないですが、点灯しなくなるのが早くて1年持ちません。
この間、ライセンスランプの片側が点灯しなくなったばかりなのに今度はポジションランプがチカチカとウインクすし始めました。
「どこぞにかわいい子でもいたの?」と車に聞きたくなるくらいです。笑
夜になるとしきりに車がウインクをしています。
しばらく放っておいたら、ウインクするのが両側に。
左右のポジションランプがチカチカとウインクを始めたのでした。
「ウインクは両目でしたらあかんで!」と、車にツッコミを入れつつそのまま乗っていたのですが、最後にはランプが切れて点灯しなくなりました。
最近は車通勤をしていないので運転する機会が減っています。
運転機会が減ってからのほうがランプが切れやすくなったような気もしています。
もともと中華製の安いLEDを選んだのが悪いからとは思います。
10個入り、千円しない値段でした。
LEDは明るさが大切ですが明るさとか価格だけで選んではダメと思います。
一番大切なのは耐久性、ランプは消耗品なので交換頻度が少なくなるように考えて、そこそこの耐久性があるLEDランプを選ぶべきだと思います。
私が交換用LEDランプに選んだのはコレです。
最初は日本メーカーのLEDランプで考えたのですが、日本メーカー品でも中華製なんですね。
もちろん日本製LEDランプは中華製でも品質基準は日本基準と思います。
しかも3年保証が付いています。
ネックなのは価格、日本メーカー品は2個ペアで1,500円もします。高いですよね。
ただし3年保証が付いている イコール 3年間は交換が必要ないということ。
交換頻度が少ないのがとても魅力的に感じました。
でも結局買ったのはアマゾンで同じページに記載があった安いLEDランプです。
又、10入りを購入です。笑
ただし、今回は2年保証付きを選びました。
そこそこ耐久性のある、安いLEDランプを選んで付け替えたのでした。
問題はどこまで耐久性があるかですね。
車のランプ交換は慣れると簡単です。
交換方法は車の取説に図入りで記載されていますし、思ったほどの手間ではありません。
もし乗っている車のランプが暗いと感じているならば、自分で交換してみるのが良いのかもしれません。
何でもチャレンジですよね!