mac-3's blog

好きなことを楽しむブログ。

腕時計をしている部分だけ、日焼けの色が違うのだが?

タンニングマシンで日焼けをやり始めて1ヶ月くらい。

今では毎週20分間、タンニングマシンで肌を焼いています。

 

最初の頃は、肌の色がぜんぜん変わらなくて、「焼けないやん!」と思っていたのです。

でも毎週続けていると分かります、私のカラダは確実に日焼けをしてきているのです。

 

日焼けをしてくると嬉しくって、家の中で上半身ハダカでいることしょっちゅうです。笑

 

意味もなく鏡の前に立ちますし、鏡に写った自分の姿に、思わず「カッケー」と声出したりして笑

完全にナルシストですね。

こんなに自分が好きだっとの!? と思ってしまいます。

 

日焼けしたカラダは熱を持っているのでしょうか?

日焼けをするとカラダが熱くなることはありますよね。

あれって、日焼けがやけどみたいになるからカラダが熱を持つって思っていました。

 

その影響でしょうか?

日焼けしてからは、以前と比べるとあきらかにカラダが暑がり。

暑く感じることが増えたのです。

なので自宅に居るとこは、ハダカに近い格好でいるかもしれません笑

 

日焼けをやり始めて、最近気になることが出来ました。

それは腕時計をしているところだけ日焼けをしていないこと。

周辺がブラウン色としたら、腕時計を外した肌色部分は白に近い肌色です。

洗ってもこすっても落ちません、完全に焼きムラが出来てしまったのです。

 

私のからだを見回してみても、他に焼きムラになっている場所はありません。

この左腕、手首周りの腕時計あとだけ色が違います。

 

なぜ腕時計部分だけが焼きムラになっているのでしょうか?

もちろんタンニングマシンに入るときにはまったくのハダカ、結婚指輪以外に身に着けているものはありません。

 

日焼け前に腕時計を外して入ります。

ほぼハダカでタンニングマシンを使っているのに焼きムラが出るのは!?

 

考えた結果、たぶんですが、腕時計部分には汗と汗の成分がこびりついているのではないでしょうか。

私が付けている腕時計はスマートウォッチ。

ほぼ一日中、身につけています。

考えたらお風呂に入る時以外はずっと付けていますね。

そんなだから、紫外線の光を浴びても腕時計部分だけは光を跳ね返したのかもしれません。

 

今度は試しに、タンニングマシンに入る前にゴシゴシとこすってみます。

それで変化があるのか、または無いのか確認です。

 

日焼けムラがあると、どうしても気になります。

普段は腕時計をしているので気にならない…と思いそうですが、私は気になります。

腕時計の下に隠された白い皮膚!

そんな思いがあると、気になりますし嫌にさえなってくるものです。

タンニング前に洗って、そしてみがくだけで、ムラがなくなると良いですね。

 

あとは、どこまで焼く?

そしていつまで焼く? ですね。

 

たぶんどこかで日焼けを止める制御が必要なのかもしれません。

でも今の私の心は日焼けをして喜んでいます。

 

毎週の日焼け習慣、夏が終わっても続けたいですね。

今や日焼けは、私の中でそこまで大切な習慣になろうとしています。