毎日、目薬をさすと言うこと。
会社ではずーっとパソコンとにらめっこをしています。
大きなモニター画面とノートパソコンの画面の2面使い、もう慣れたものです。
でもどれだけ慣れたと言ったて、パソコンとにらめっこをすれば目が疲れます。
半日くらいにらんでいたらもう目がしょぼしょぼして疲れてしまいます…
疲れ目の対策と言えば、「とにかく目をつむること」。
と言っても仕事中に目をつむることなんか出来ませんよね。
やるならお昼休みです。
お昼休みに昼食を食べた後に時間を作って目を閉じるのです。
ちょっと工夫をすれば10分とか15分くらいならお昼休みに時間を作ることは必ず出来ます。
寝なくても目を閉じるだけで、目と頭が休まるので昼からの仕事効率が変わってくると思います。
わたしの周りにはお昼休みにまでパソコンとにらめっこをしている人がいます。
あの人達は自己満のために仕事しているのでしょうか?
もっと上からみれたらいいのにねぇ…
それともう一つの解決策は、目薬をさすこと。
目薬っていいですよね、目薬をさすと目だけじゃなくて頭まですっきりします。
そりゃそうかもしれません、目が疲れる、頭が疲れる、眠たくなる…。
それが目薬をさすことで、目がスッキリ、眠気が取れる、頭が冴えてくる!
目薬で頭がさえる三段論法の完成です。笑
わたしの場合の目薬点眼は、日に一回、多い日には日に二回ほどを点眼するようにしています。
特に気をつけているのは重要な会議前。
なにも準備なく会議に参加するのと、準備をして目薬を点眼してから会議に出席をするのとでは効果が違います。
たとえ会議で発言することがないにしても、目薬を点眼して出席するだけで「会議を掌握した気になれる。」のです。
これはちょっと言い過ぎかもしれませんが、たとえ目薬の点眼だけにしても、会議という戦闘に準備をして参戦するのはいいことだと思います。
目薬には高いのから安いのまで。それにスキッとする度合いにも色々なタイプがあります。
まぁ人それぞれの好みの目薬を使えばいいのですが、わたしが目薬に求めるポイントは、「安いこと」それに「すっきり感があること」。この2つです。
大手の薬局チェーンに行くと様々なタイプが売っています。
わたしが買うのは200円前後の目薬。
でもこれ、安かろう悪かろうではありません。
きちんと目薬をしていますし、目薬をさした瞬間に眼と頭がすっきりしてくれます。
一時的な効果ではありますが笑
目にとって良いことは、「パソコン画面を見ない時間を作る」とか、「もっと睡眠時間を作る」とか。
そんなことが出来たら目にやさしい生活が遅れそうではありますね。
今はどちらも無理そうですが。