早期退職の決断:学ぶことへの情熱と意欲
皆さん、こんにちは。
実は私、今年いっぱいで会社を早期退職することを決断しました。
その理由は、新たな挑戦に向けての情熱、大学での学びへの欲望、そして高卒というコンプレックスとの決別です。
今回は、私がなぜこの決断を下したのか、詳しく説明したいと思います。
まず、早期退職の背後にある主な理由は、大学での学びへの強い欲望です。
私は長い間、電気関係の職業に従事してきましたが、常に新しい知識やスキルを習得し、成長することに対する情熱を抱いていました。
でも働くと言うことは、金銭を受け取れますが、それ以外が自由になりません。
勉強したりスキルアップしたいと考えても、案外に自由になる時間がないのです。
サラリーマンはお金を稼ぐために自分の時間を切り売りしている。そんな気がします。
早期退職しての大学での学業は、私にとって知識を深め、新たな分野に足を踏み入れる絶好の機会です。
私は今までとはまったく違う新しいキャリアの扉を開けるために、学問と知識への熱意を追求したいと考えています。
次に、高卒という過去のコンプレックスが私の決断に影響を与えました。
長い間、学歴の制約が私の自信を揺るがしていました。
「どうせ高卒だから」、高卒を自分の逃げ道にしていたのです。
わたしのキャリア進歩に制約を課す要因となっていました。
そして、やっとスタートです。
早期退職をすることで、私は過去の制約に囚われず、新たな可能性を探求するチャンスをつかむことができると確信しています。
また、大学での学びを通じて、自己成長と自己満足を達成し、過去の不安を克服することができると信じています。
早期退職の決断は、将来への不確実性や経済的な課題を含む多くの挑戦を伴います。
しかしです、その不安をわたしの情熱と欲望が、この道を進む決意を強化しています。
学ぶことでの成長、そして新たなキャリアの可能性を探求することに、私はとてもワクワクしています。
この決断は私自身にとっての新たな始まりであり、将来の不確実性に向き合う覚悟を必要としています。
大学での学びが私にもたらすものは計り知れないものになるでしょう。
まだ入学出来るのか、卒業出来るのか、続けていくことが出来るのか……
すべてが不安だらけです。
でも、この新たな旅路が私にとって非常に意義深いものとなることでしょう。きっとね!
最後に、こんな決断が出来たのは家族と周囲の皆さんのサポートと理解によるものです。
周りのサポートと理解が、この決断をより強固にし、成功への道を開いてくれると信じています。
新たな学びの旅路への挑戦に応援していただけることに感謝!ですね。
私は新たな挑戦に向かって進みます。
これからの日々が、成長と充実した人生の一部となりますように!
楽しみにしています。
どうもありがとうございました。